以前、ネットで偶然見つけた映画。DVD化されていたので早速観た。なんかサイコくささを感じ、「共感覚」という聞いた事のない言葉に魅せられたわけだ。
人間には視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚の五感があるわけだけど、視覚と聴覚、味覚と触覚てな具合に連動するのだそうです。人によってその組み合わせは様々だそうだ。
主人公の新介は共感覚の持ち主で、人には理解されないその感覚のせいである意味の孤独感を感じている。そんな中あるお金持ちが殺された。その殺人現場にはマークとも取れるものが残されていた。その後その家の娘(養女)が姿を消してしまった。
結構、そそられる内容だったし、途中まではホントサイコくさかったのになーんかがっかりした。貴史が殺されるまではドキドキで観てたんだけどその後が陳腐すぎたかも。「共感覚」というものがこの映画にそんなに必要だったかどうかってわかんないな。
「共感覚」(Synesthesia)…一つの感覚刺激に対して同時に複数の別の感覚が反応すること。