先日TVでみていたドキュメンタリ番組の中で言ってた「おまえはダメだ」という言葉。
今の社会では、会社で上司は部下に対して「だからお前はダメなんだ」と言い、言われた部下はそのストレスを家庭の中で嫁に「だからお前はダメなんだ」と言い、嫁はそのストレスを子供に「だからお前はダメなんだ」と言う。最後に言われた子供達はストレスのはけ口がないから学校でいじめをしたり非行に走ったりする。でもそれは全体の10%で残りは自分の中で「自分が悪いんだ」と責めつづけ自殺行為やリストカットや薬物依存してしまうのだそうだ。
私はどうだったろう。
思い返せば子供にそういうことを言い続けていたのかもしれない。そう思うとすごく申し訳ない気がして昨夜、子供を抱き寄せて泣いてしまった。
子供の幸せを願うことと子供に親の理想を押し付けることは違う。
親はどこかでそれを見失ってしまい、子供にまちがった姿勢をみせてしまう。いつも冷静であれ。そう思うのだが子供のすることを見るだけで「なぜできないのだろう」と焦りその冷静さを失ってしまう。
同じ目線で同じものさしで見ないとだめだ。そうは思うけど理想をどこか押し付けてしまう。そうすると子供は「演技」をしてくるのだ。
ダメ親だなぁ。と今日も反省しながら明日はもっと彼らと成長できるよう「がんばろう」そう思う。